#4 20/21シーズン新加入選手!!!
こんにちはSotaです。
先日あった健康診断で身長が0.7cmのびていて実は結構テンション上がっております。
さてさて、プレミアリーグの海外選手獲得期限もおわりましたね。移籍期限最終日ギリギリにもかかわらず大きな動きもありました!
アーセナルにトーマス、マンUにカバーニ移籍してしまった,,,
応援しているクラブ含め、他の海外クラブの移籍市場をみるものをひとつ醍醐味だと思っています。主力選手が数人いれかわるだけでシーズンが開幕するとブラッシュアップするのはもちろんですが、全く異なったサッカーになったりコンビネーションの部分でも変化が見られるので本当に楽しいです。
さてチェルシーは約310億円を費やして多くの有力選手を獲得しました。正直、よくフリー(移籍金のかからない移籍)で獲れたなって選手もいれば、高額な移籍金となる市場のメインターゲットも獲得でき、補強に対する評価は9.5/10点をつけたいくらいです(笑)
ドン勝ち✌
背番号順に紹介していこうと思います。
トップチーム帯同選手のみになります。ご了承ください,,,
#6 Thiago Silva
PSGからフリーで移籍してきた36歳のベテランセンターバック
現役のブラジル代表でキャプテンを務めてます
年齢とともにスピード(やフィジカル)面では落ちてきてる面はありますが、CLやW杯での大舞台での経験もあり、判断力やポジショニング、的確な指示を持ち味としています。
タックルやスライディングするディフェンダーがもはやかっこいいみたいなところはありますが、的確なポジショニングによりそれらを必要とせず、安全かつ迅速にボールを奪い(もしくはプレーを切る)ことができ、すぐさま自軍の攻撃につなげられる選手なのです。
視野も広く、ミドルパスにも定評があります!
加齢によってスピードが落ちてても本当になんとかなってる,,,
今季のWBA(リーグ戦3節)では自身のトラップミスからの失点などもあり前半に3失点したものの、後半ATに追いついて3-3の同点後のインスタグラムでは、たったひとつのミスなのに「持てるすべてを捧げる」といったかなり長文の内容のつぶやきがあり、チェルシーの選手だけでなく一人の人間としてもすばらしい人だと思いました。
まだ、英語は流暢ではないと思うけど、世界的にみても経験豊かで実力のあるセンターバックなのでチェルシーを次のステージに導いてほしいですね!!!
#11 Timo Werner
ライプツィッヒから約65億円で移籍してきた24歳のドイツ人フォワード
代表やクラブチームでも数多くのゴールを決めてきており、本職はセンターフォワードながら左ウイングでもプレー可能な選手です。
リーグが開幕してからここ最近はPulisicの負傷離脱もありセンターにAbrahamを置いて左ウイングでプレーする機会が多いですが、僕としてはやはりセンターでプレーしてほしいなって思います。
プレシーズンと開幕戦でのプレーしかセンターフォワードでのプレーしか見ていないですが、機動力が高くボールを受けにセンターサークルまで落ちてきて相手のディフェンスラインの裏抜けを狙えるほどの恐ろしいスピードももっておりなんでもできる選手だと思います。
キックも鋭く精度の高いので相手GKが動けないくらいのシュートを打てる選手が(Diego Costa以来)久々に見た気がしているのでワクワクしています!
ボールをもっていないときの動きも素晴らしく、常に相手ディフェンスが嫌がるような動きをして、ボールが自分を経由しなくてもどうやったら攻撃リズムが生むことができるかを理解している選手だと感じております。
右利きなのも左サイドに流れることが多いのですが、カットインからの鋭いシュートも魅力的です。
新しいクラブ、新しい監督の下、彼が覚醒するのが楽しみでなりません
シーズン30点は取れるようになってほしいです! Timoooooooo!
#16 Edouard Mendy
レンヌから約30億円で移籍してきた長身の28歳のセネガル人ゴールキーパー
昨季に露呈してたセットプレー(守備)の弱さを考慮するとハイボールに強く、経験かつ実力のあるキーパーを獲れたのは競争を生む意味でもおおきな補強だったと思います。
反応速度に優れており長身ながら身体が軟らかい選手だと思いました。
リーグ戦デビューとなったパレス戦でも一本危ういシュートがありましたが、しっかりはじき出しクリーンシート(無失点)を達成!
時々ハンブルすることもありますが、Arrizabalagaと競争しチェルシーのゴールマウスを守ってほしいですね!!!
#21 Ben Chilwell
レスターシティから約62億円(非公開)で獲得したイングランド人レフトバック
実は筆者と誕生日が1ヶ月違いで同い年(24歳)なんです。
前所属のレスター時代から国産(イングランド産)の優秀な選手だなぁと思っていました。
守備力もありながら攻撃時に幅を持たせることが上手で、試合を見ていても"よくこのタイミングで左サイドに上がってきた!気持ちぃぃぃ"ということが何度もありました。
幅の取り方もさながら、キック精度も高く、急速にスプリントしてエリア内にボールを精度よく供給することができることが彼のもっとも大きな魅力といってもいいでしょう。
デビュー戦となったカップ戦ではGiroudに早速アシスト、さらにリーグ戦デビューのパレス戦では弾丸シュートで先制点を奪い、2点目となったZoumaのエリア内でのヘディングもアシストしています。
本人もチェルシーのレジェンドであるAshley Coleへの憧れも語っており、守備面で(ポジショニング)はまだまだ改善できるところもあると思いました。攻守にわたってクオリティもある選手なので今後、長きにわたってチェルシーの左サイドのバックボーンになってほしいですね!
#22 Hakim Ziyech
アヤックスから約48億円(+ボーナス)で獲得した27歳のモロッコ人ミッドフィルダー
ミッドフィルダーとありますが、チェルシーでは主に右ウインガーでの役割が求められると思います。ここ数年、チェルシーには左利きのウインガーがおらずやっと来てくれたと思っております。
ウインガーのみならずトップ下といった中央でのプレーもでき、視野も広くクリエイティブな選手であり、左足の精度が恐ろしく高い選手です。
右サイドで左利きいるのといないのとじゃ全然違うんですよ,,,
昔は、守備をしない選手だと批判されていましたが成長しワールドクラスのウインガーになりました!
昨季のCLではグループステージで敵チームとして対戦しましたが右サイドからのインスイングの鋭く精度の高いクロスや直接フリーキックでチェルシーを大きく苦しめられたのは今でもよく覚えています(ホームで4-4の引き分け)
彼に一番期待しているのは、ブロックを敷いて守ってくる相手に対してリズムの変化(逆サイドへのロングボール供給、くさびのパス)を作り相手ディフェンスを崩してくれることです。昨季はブロックを敷かれ得点できずにスコアレスドローあるいは負けてしまう展開が多くみられました。
プレシーズンで膝を怪我してしまい離脱が続いていますが、復帰してくれたらより多くの得点を奪えるようになることを確信しています。攻撃での彼のクオリティに期待したいです!
#29 Kai Havertz
レヴァークーゼンから約99億円で移籍してきた21歳のドイツ人ミッドフィルダー
189cmと長身ながらも足元の細かいテクニックと視野の広さ、動きの質、シュートセンスに卓越した市場でもメインターゲットとなっていた選手をチェルシーは獲得しました。21歳でこんなプレーできる選手来てくれてマジでびびってます。
イケメンすぎるせいか加入時にユニフォームが一時的に公式から売り切れ続出したそうです(笑)
彼の特長ですが、ゴールキーパーやディフェンスからの長短様々なボールを長身とテクニックを生かし収めて展開していくことができ、味方の動きを見定めながら適切なポジションをとり相手陣内にスペースを作る、あるいは空いているスペースに瞬時に顔をだし次のプレーあるいはシュートにつなげられるなんでもできる選手です。
本職はトップ下ですが、センターフォワードやウインガーもプレー可能でユーティリティ豊富です!
逆に何ができないかあるいは苦手か知りたいくらい,,,
リーグ開幕戦では右ウイングで出場しましたが、プレーも芳しくなくまだリーグへの慣れ不足やコンディション面でも指摘もありました。自分は本職はトップ下だと会見で言った後、カップ戦でトップ下で先発し下部カテゴリー相手ではありましたがまさかのハットトリック(笑)
ポテンシャルもまだまだ秘めた天才的な選手だと確信しました。
守備面ではあまり評価は良くない印象でしたが、チェルシーに来てからは中央でのプレーでもサイドでのプレーでもしっかり守備をしており大きな文句は付けられない内容でした。
これからは負傷から帰ってくるPulisicやZiyechとともにチェルシーの新時代を担ってほしいです!!! 目指せデ・ブライネ越え!!!
お金溜まったらユニフォーム買いますね,,,
これからについて
正直なところ、ブログの閲覧数が芳しくなくどうやったら数字を増やせるか試行錯誤しています(笑)
次の記事はプレミアリーグ4節の圧巻のクリスタル・パレス戦(4-0で勝利)の採点と戦術分析を少し凝ってしてみようと思います。ビルドアップやネガトランジション(攻から守への切り替え)にフォーカスしようと思います!
サムネも頑張って凝ってみようと思います。
できる範囲で,,,
そろそろ街に飲みに行きたいです🍺
COME ON CHELSEA!!!
・本日のなんでも紹介コーナー(笑)
居酒屋です。
新潟駅から北に歩いて5分、鶴八さん
老夫婦で経営されている昔ながらの居酒屋さん、米処である新潟のおいしい地酒(日本酒)と実家のような安心感で食べられるお料理が魅力です。和風居酒屋で僕の中で現在ランキングトップですね!!!
#3 19/20シーズンの選手紹介&シーズン採点(GK, DF編)
こんにちは、Sotaです。
夏も終わり少し涼しくなってきましたね~
(出典:
)
今日のトピックは前々回に引き続き、選手の紹介をします!!!
前回と同じ感じで僕の意見やボヤキも含みつつ、シーズンを通した採点(10点満点)をしようと思います。読まれている方々の中には「この選手は,,,」などあるかもしれませんがあくまで個人の考えなので再度温かい目で見守ってください(笑)
シーズンを通した守備面の評価
さて、まずは選手紹介の前にチーム全体の守備面の評価をしたいと思います。
昨シーズンはリーグ全体をとおしても失点数が多く、ディフェンスラインにThe・ディフェンスリーダーといえるタイプの選手が不在だったこともあり複数失点する試合が特に多かったような気はします。
シーズン序盤は相手の守備網にひっかかったあと、中盤インサイドが上がりつつアンカーも前のめりになっていたこともあり、ミッドフィルダーとディフェンスライン間に大きなスペースができショートカウンターを決められるなどリスク管理の部分も含めバランスが良くありませんでした。
シーズン中盤になってくると前述で述べた面は少しずつ改善されましたが、個人的に満足できるレベルではありませんでした。しかし、シーズンを通してひどかったのがセットプレー、特にその守備からの失点が多く、マークをはずす、ハイボールに対するキーパーの飛び出しの悪さなど明確な欠陥があったように思えます。
セットプレーの攻撃もあんまり期待してなかった,,,
失点した後も下を向いてる選手が多く、Terryのように鼓舞する選手がいなかった(強いて言うならAzpilicueta)ことも多く、逆転して勝つ気迫もそこまで多く見れなかった印象です。
それでもCL圏内に入れたことを考慮すると採点は4.5/10点です。
今シーズンはディフェンスの新加入選手が多く、頼もしいディフェンスリーダーであるThiago Silvaも加入してくれたのでベースアップはもちろんですが、メンタル面でも大きな期待をしています!!!
GKの選手紹介と評価
それではまずはゴールキーパーから!!!
#1 Kepa Arrizabalaga, 4/10点
あのデヘア神の同郷の手長族ゴールキーパー
2018年夏にビルバオからゴールキーパーとしては史上最高額となる7100万ポンド(102億円)で加入したスペイン代表の25歳
足元のボールのセービングに長けており、反応も早く、ミドルパスの精度も高く足元のテクニックもかなり信用しています!!!
今シーズンは失点数も多く、プレミアリーグの中でもほぼワーストの枠内シュートのセーブ率だったこともあり大きく批判されています。しかし、失点自体はキーパーのみの問題ではなく、チーム全体の問題だと思うのでそこまでの批判はナンセンスだと思ってます。
しかし、セットプレーやクロスボールへの飛び出しの積極性や精度、ボールのはじきなどでは大きく改善できると感じていますのでとにかくクリーンシートを積み重ねていって自信をとりもどしてほしいですね。
#13 Willy Caballero, 6/10点
スキンヘッドのアルゼンチン人ゴールキーパー、通称:カバジェロおじさん
2017年にマンCからフリーで来た39歳
良い髭してるわ,,,
今季はKepaの不調に伴い出場数を増やしており、影ながらチームのCL圏確保に貢献してくれました。ここぞというときに助けてくれているので改めて感謝ですね
5月には契約を延長しチェルシーのGKのバックアッパーとして技術や経験をKepaや新加入のMendyに教授していってほしいと思います。
DFの選手紹介と評価
ここからはディフェンダーの個人採点です。意外と難しんです,,,
#2 Antonio Rüdiger, 3.5/10点
スピードもあり強靭なセンターバック、ドイツ人の27歳
昨昨季まではリーグ制覇にも貢献し兄貴肌のある選手
体格も大きいながら華麗なタックルを決めてくれて、裏抜けの選手への対応もクオリティが高いと思います。
しかし、怪我をして以降昨季中盤からのパフォーマンスはひどく、英解説者からも汚点をつかれることが多かった。プレシーズンでも感触のいいものではなく真骨頂をとりもどしてほしいと思っています。
#3 Marcos Alonso, 4/10点
スペイン人の長身左サイドバック(ウイイングバック)、29歳
左利きでディフェンダーながらキックには定評のある選手でクロスはもちろんフリーキックや弾丸シュートでゴールネットを揺らしています。
しかし、長身で体格のありますが、スピードで翻弄されることが多く、マンCのSterling等とはマッチ相性が悪く手を焼いている印象があり、マーキングやポジショニング、判断力では改善が必要だと思います。
個人的には少し前方のポジションである左ウイングバックが最適ポジションだと考えており、守備面を改善していけば得点力のある脅威のレフトバックになれると思っています!!!
#4 Andreas Christensen, 6.5/10点
デンマーク人のセンターバック、24歳(実は筆者と同い年です嬉しい)
足元の技術に長けており、正確なフィードはもちろんドリブルも駆使して攻撃の起点となることも多く、現代フットボールには欠かせない要素を持っている選手だと思います。昨シーズンを総評すると良くもなく悪くもないという感じでしたが、今シーズン開幕からは調子も上がってきていると思うので、特に守備面でも安定感のある選手になってほしいです。
#15 Kurt Zouma, 6.5/10点
右サイドバックや守備的な中盤でもプレーできる選手です。
デビュー戦でいきなりゴールを決めたのは今でも大きな印象に残っています。
怪我を経験しレンタル移籍を経験して昨シーズンからチェルシーで活躍しています。デュエルやタックルは破壊的な物をもっておりスカッド中一番だと思っています。
しかし、ポジショニングや判断力、ビルドアップの面でまだまだかいぜんすべきところがあると思うので、経験をつんで安定したセンターバックになってほしいですね。
昨シーズンは飛躍したと思いますし、殺人的なヘディングでのゴールも期待しています。
#24 Reece James, 7/10点
本職は右サイドバックですが、パススピードも速くボランチでのプレーも良い印象があります。
なんといっても、この選手の魅力はサイドバックながらフィジカルの強さとスピードを兼ね備えていること、そしてクロスやキック精度が抜群に高くパンチ力のあるシュートも魅力です。もっているポテンシャルはまちがいなく本物で昨シーズン中盤からはデュエルの強さや攻撃面で特に評価をあげた選手だと思います。
しかしながら、守備面ではトップリーグでもっと経験をつみ改善すればさらなるBeastになれると確信しています。
#28 César Azpilicueta, 7.5/10点
スペイン人の名前がアスパラみたいな感じのディフェンダー、31歳
前キャプテンのケーヒルの退団後の2019年からチームキャプテンを努めています!!!
現在のチェルシーでは在籍年数が最も長く、左右のセンターバックに加え、3バックの右センタバックも安定してできる。昨シーズン終盤のカップ戦決勝戦まで怪我で離脱したのを僕の記憶ではみたことがないです。まさに鉄人,,,
個人的には3バックの右CBが最適ポジションだと思っています
的確なポジショニング、カバーリング意識の高さ、足元デュエル(守備側)の強さはリーグ全体でみてもハイクラス。年齢もあり相手ウインガーにスピードで抜かれるシーンもみられるようになりましたが、経験値も高くチームに大きく貢献してくれています。
スピードがもっとあれば世界一の右SBになれたと思う,,,
公式ユニフォームをこの選手のものを一番最初に買いました。
現在のチームにおいて最も選手のなかで負けず嫌いで影響力のある選手なので、なんとか彼がキャプテンのうちにビッグイヤーを掲げてほしいです!!!
#29 Fikayo Tomori, 6/10点
昨シーズンからチェルシートップチームでプレーし、その前ではDerbyでLampard監督の下でプレーしていました。
スピードがあり、ビルドアップにも長けており、対人守備に優れている選手だと思います。
ポテンシャルは高いですが、プレー全体的にみてもまだまだ成長できると感じられる選手だと感じています。とにかく今はたくさんの試合を経験してほしいですね。
#33 Emerson Palmieri, 5/10点
ブラジル人(国籍はイタリア)の左サイドバック、26歳
守備能力、クロスには定評があり、ウインガーでのプレイもできる選手です。
個人的には不評ではないがプレー全体はもっと高水準なものをもとめているのでこのようにすこし低めの評価となりました。
競争が激しいとは思いますが、試合数を積んでいって安定感のある選手になってほしいと感じています。
次回のトピックス
わりと書きたくてうずうずしている新加入選手の紹介をします!!!
夏のマーケットでたくさん選手を獲得したので楽しみにしててください
巧い選手多すぎ,,,
学生最後の夏休み終わって絶望していますが、本業も死なない程度でがんばりたいと思います(笑)
農口と高千代飲んで幸せになりたいです
Come on Chelsea!!!
#2 20/21開幕戦スタメン予想
こんにちはSotaです。
先日、登山もしてきたせいか身体が覚醒して異常なほどの高揚感が止まりません!
プレミアリーグが開幕したからかもしれないですね(笑)
さて、われらがチェルシーも開幕戦を9/15(日本時間4:15キックオフ)にひかえてます。対戦相手はブライトン(Brighton)!
ここ2,3年は残留争いに絡むこともありながらプレミアで闘っているチームですね。
センターバックのDunk(#5)は高さもあり強靭で、ゴールキーパーのRyan(#1)はシュートストップに定評のある選手です。 ゴールキーパーのRyanはオーストラリア人でワールドカップ予選で見覚えのあるひとはあるかもしれないですね
細かすぎてわかるわけないですよね(笑)
さて、早速ですがわれらがチェルシーのスタメンをフォーメーションとともにまとめてみました。
新加入選手もたくさんいますが、現時点で怪我やチームに合流できていない選手も少々います。現時点で個人的に予想スタメンをまとめました。
様々な意見はあると思いますがどうぞ!
スタメン予想
予想スターティングメンバーは,,,
#1 Arrizabalaga
#2 Rudiger
#3 Alonso
#4 Christensen
#7 Kante
#10 Pulisic
#11 Werner
#17 Kocavic
#19 Mount
#20 Hudson-Odoi
#28 Azpilicueta
予想フォーメーションは4-3-3
ゴールキーパーにはArrizabalaga
昨季は失点数も多く、悪い記録を残してしまったこともあったけど無失点とセービングに期待したいですね。
ディフェンダーは4バックで左からAlonso, Christensen, Rudiger, Azpilicueta
アスピよく怪我からもどってくれた!!!
Brightonのセットプレーは高さもあり脅威ですが、クロス時やセットプレーの守備面では特に注意が必要だと思います。
中盤の底にはKante
ボール奪取と開いたスペースのケアに徹底して相手の攻撃の目を瞑ってほしいですね
中盤の攻撃的なポジションにはMount, Kovacic
2人にはバランスをとってもらいながら、おそらく相手は引いて守ってくると思うので攻守両面で好プレーに期待したいですね!
フォワードのセンターにはWerner, 左ウイングはPulisic, 右ウイングにはHudson-Odoi
新加入のWernerには得点を大きく期待したいですね!
ウインガーの2人は個人で打開できる選手でもあり、得点に大きく関与してくれると期待してます。ポジションを左右入れ替えつつカットインからのシュートにも期待してます。
先ほども言いましたが、あそらく相手はブロックを敷いて守ってくると思われるので、中盤からのくさびのパスやセンターバックからの一本のパスで相手の守備を大きく打開できると思います。セットプレーにも要警戒ですね。
中盤の交代枠には新加入選手のHavertzがでてきてもおかしくないと思います。
開幕戦にでてきそうですが、途中出場だと予想しました。
ウイングや攻撃的MFで活躍してくれると確信しています。
予想スコア
3-0でチェルシーの勝利!!
あとがき
本当はGK,DFの選手紹介をしたかったのですが、時間が足りなかったため急遽、開幕戦スタメン予想とさせていただきました。
次回からはとりあえずは選手紹介ののちに、戦術分析などかなり細かい内容にフォーカスしたトピックにしていきたいと思います。
時間がかかるかもしれませんがご了承ください(笑)
開幕戦終わったら温泉行くのでおいしいごはんで温泉と酒に浸ります~
Come on Chelsea!!!
#1 19/20シーズンの選手紹介&シーズン採点(FW, MF編)
こんにちは、Sotaです。
欧州各国リーグももう間もなく開幕ですね!
フットボール好きにはたまらない季節となってきました🔥
さて、我らがチェルシーも開幕戦(v Brighton, Away)を9/15(Tue)にひかえており開幕戦が待ちきれません!!
(出典:
)
特に今の移籍市場('20 Summer)でたくせんの世界レベルの戦力を獲得しています.コロナ禍でどのクラブも経営が難しい中、WernerやZiyech、Thiago Silvaなどの市場のトップ選手を迎えることができ、経営陣も改めて凄腕なのだと実感しております。。。
残り契約年数1年のHazardを約150億円で取引したの改めてすごすぎる,,,
そこで、新加入選手の紹介!!といきたいところですが、ブログをはじめて既存の選手に関する記事を書いていないこともありどうしようか悩んでいたところ選手の紹介をすることにしました!
ただ、端的に紹介しても面白くもないので僕自身の意見やボヤキも含みつつ、シーズンを通した採点(10点満点)をしようと思います。読まれている方々の中には「この選手はもっと,,,」などあるかもしれませんがあくまで個人の考えなので温かい目で見守ってください(笑)
FWとMFどっち登録かあやふやな選手もいますが、チェルシー公式に則っていきます。
(ファーストチームのみの紹介とさせていただきます。)
シーズンを通した攻撃面の評価
まず選手を紹介する前にチーム全体の攻撃面の評価したいと思います。
昨シーズンは過去のアカデミー若手選手の獲得に規約違反があったため、移籍市場での選手の獲得の禁止という処分がなされた中、Lampard監督はアカデミー出身の選手を軸にした若手育成型でチーム作りを進めていきました。
正直、そこまでの期待もしておらず今季のチャンピオンズリーグ出場の条件であるリーグ戦4位以内も達成できるか怪しかったのですが,若手選手の勢いとベテランの経験値やその他もろもろで"なんとか"達成できたのでその点は本当に喜ばしく思います。
しかし、Pulisicのドリブル突破など個人の打開で点数につながった面も多かった印象があったのですが、ボールをロストしたあとの守備への切り替えや攻撃陣が前に上がってしまった後のスペースのケアの部分など攻守の切り替えやチーム全体の守備、セットプレーでもひどく露呈した部分もありました。
守備関連の評価は次回に回します,,,
それでも得点数は少なすぎるわけでもなく、CL圏内に入れたこともありチーム全体の攻撃面は7/10点としたいと思います。
正直いうと
本当によくやった!!!
ただこれにつきます。
今季はもっと戦術の幅、ビルドアップの面からもクオリティも向上しつつゴール数を増やしていってほしいですね!
FWの選手紹介と評価
それでは本題のコーナーです!
#9 Tammy Abraham, 8/10点
昨季からファーストチームでシーズンを過ごしたアカデミー出身の国産の長身の選手
アカデミー時代はサイドのポジションもこなしたが、今はセンターフォワード
通称:タミー
まだまだ動きの質の部分で物足りないところはありますが、恐ろしい身体能力(のみ)で22歳にも関わらずリーグ戦15ゴール,CL3ゴールをとりました。
開幕から冬場にかけては得点を量産してたけど、相手チームの対策等もありシーズン後半はゴール数が減少したけどポテンシャルはある選手なので今季は安定したパフォーマンスを期待したいです。
Giroud, Wernerと高めあっていって何でもできる万能型FWになってほしいです!
#18 Olivier Giroud, 7.5/10点
2018年1月にアーセナルから加入した髭が似合いすぎるイケメンフランス人
生粋のセンターフォワード
33歳でもかっこいい外国人だと思います
プレミアリーグのみならずワールドカップでの経験も豊富でロシアW杯ではゴールこそなかったものの優勝に非常に貢献しました!
エアバトルやポストプレーの強さに優れていて、自らが得点できなくても他の選手を上手に使うイケメン(もちろん得点も決めてますよ!)
ただ,年齢もあってスピードがなさすぎて裏抜けは厳しいっす,,,
でもポストプレーは世界レベル、本当にボールをよく収めてくれて攻撃につながっています。
昨季途中は満足に試合に出られず少し不満をもらした時もあったが、努力し出場機会を勝ち取りチームがうまくいかないときにも力になってくれました。特にシーズン後半では大事な試合でゴールを決めてくれたりと活躍がなければCL権は取れなかったと思います。
今季からポジション争いがもっと激化しますが、頑張ってほしいです。
#20 Callum Hudson-Odoi, 5.5/10点
U8からチェルシーに所属しているアカデミー出身のウインガーの国産選手
まさかの19歳
それにしても初ゴールがヨーロッパリーグなのはやはり天才だなって思いました。
ドリブルや仕掛けはやっぱり長けていて、もっと経験を積めば世界レベルになるポテンシャルは間違いなく秘めていると思います。
今季のプレシーズンの試合でも調子は良さそうなのでもっと得点に絡めるようになってほしいですね。あと怪我多い感じするからしないようにね
ただ、評価に少し芳しくない点は若手にもかかわらず高額な給料(週給2400万円)をとっているところでこれが他の若手選手にも影響は与えている(カラムがこんなに高いのに何で俺は低いんだみたいなことがおこっているかも?)ので、今季は給料に見合った活躍を期待したいですね!
#22 Christian Pulisic, 8.5/10点🏆
昨シーズンからドルトムントからチェルシーに闘いの場を移したアメリカ人ウインガー
これもまさかの21歳
日本語だと発音がプリシックになりがちだが、クロアチア国籍を有していることもありCの発音が少し独特なのもあって、海外実況ではプリシッチと呼ばれています。
この年齢でブンデスリーガやCLの経験も多く、昨季は序盤はプレミアリーグの対応に苦しんでいたが、シーズン中盤以降はドルトムント時代以上の実力を発揮して個人で打開もしてくれる素晴らしい活躍をしてくれました。
また、代表では10番を背負っています!さらに昨季の10番であったWillianが移籍したため、次のチェルシーの10番の最有力候補となっています。
足が非常に早く、両足で鋭く精度の高いキックをもっているのが特徴的でシティやリバプールなどのビッグ6相手にもゴールを決めておりその実力および活躍ぶりが突出していたことからFW陣のMVPとしました!Congrats!
ただ、怪我による離脱も多く、カップ戦決勝でも負傷交代してしまったのは非常に残念でした。
今季はシーズンを通して安定したパフォーマンスを見せてほしいですね!
Captain America!!!
#23 Michy batshuayi, 3.5/10点
2016年夏にマルセイユから加入したアニメ大好きベルギー人センターフォワード
リーグアン時代はなんでもできる万能型FWでゴールを量産しまくりでしたが、昨シーズン全体を通したパフォーマンスの不安定さとものたりなさを感じたので低評価となりました。
CLアヤックス戦で決めたゴールは本当に大きかったし、リーグ戦以外の大事なところでゴールを決めてくれたりと助けられた部分も多かったです!
今季は何とか爪跡を残してほしいですね。
MFの選手紹介と評価
続いてMFです。ここ数年でもっとも選手層が厚く、タイプの違う多種多様な選手がたくさん在籍しています!
#5 Jorginho, 7.5/10点
2018年夏に加入したCMF(セントラル・ミッドフィルダー)のイタリア人、28歳
加入当初はプレミアリーグの守備対応に苦しみブーイングの嵐となっていましたが、改善していき(ゴールをするタイプではないが)守備面でも勝利に貢献し、サポーターからの支持を得たまさにプロの鑑だと思います。
テクニカルなタイプの選手で素早く正確なパス捌きが大きな特徴。視野も広く一本の何気ないパスから多くのチャンスを生む攻守における中盤の連携の役割の選手。
常に声をだしていて頭もいいしリーダーシップをとってくれる!
あとPKうますぎクソワロタ~
デュエルの部分を向上していけばパーフェクトなCMF(DMF)になれると思います!
今季は攻守のバランスも兼ねて出場機会がめちゃくちゃ多くはなかったかもしれないけど、個人的にみていてワクワクする選手です!期待大!
#7 N'Golo Kanté, 8/10点
17年夏、レスターでリーグ優勝しチェルシーにやってきたシャイなフランス人、29歳
チェルシーと言ったら多くの人がこの選手を思い浮かべるかもしれませんね
かわいいっていう人もいるくらい(笑)
小柄ながら身体能力はワールドクラスで自身の特長を理解した身体の使い方で相手にタックルしボール奪取する機動力が今いるサッカー選手の中で最もあると言っても過言ではでしょう。
その機動力を生かして攻撃的MFとしてもプレーし得点にも絡める選手。正直監督は起用法に悩むでしょう。
ロシアW杯でもCMFとしてPogbaとタッグを組み、フランスの優勝に貢献。巨人(Pogba)と小人(Kante)ながらも相手チームからしたら悪夢のような中盤だったでしょう(笑)
昨季は怪我による負傷離脱も多く、例年のような活躍はできなかったですが今季は怪我をしないようにコンスタントに試合に出てほしいのを願うばかりです。
若く攻撃的なスカッドになり、守備的役割が多く求められると思いますが実力を思う存分発揮してほしいですね~
#8 Ross Barkley, 7/10点
2018年にエヴァートンからやってきた国産のMF,26歳
中盤の底(CMF)やオフェンシブなMFとしてもプレーでき、左右両足で蹴れる選手。
エヴァートンからチェルシーに加入するまでの間に大きなけがをしてしまって、エヴァートンでは恐ろしく素晴らしい選手だっただけにサポーターからするとその後のパフォーマンスは期待してるものではなかったです。
首が太すぎて怖いですが、Lampard監督の下で覚醒してほしいと思うばかりです。
#12 Ruben Loftus-Cheek, 5.5/10点
U8世代からチェルシーに所属している。アカデミー出身の24歳
高さもあり足元の技術も長けているタイプ(191cm)でオフェンシブなMFやウイングでもプレーできる選手です。
しかし、怪我癖があり大一番を前に怪我をしてしまう。何とかフルシーズン怪我をせずに活躍してほしいなと一番思っている選手です。
怪我から復帰後も個人的にあまりぱっとしない試合も続いており、別のクラブへの武者修行(レンタル移籍)も考えても悪くないのかなと思っています。
アカデミー出身の選手なのもありチェルシーサポーター全員が彼の覚醒を待ちわびているでしょう!
#17 Mateo Kovačić, 8.5/10点🏆
2019年夏に1年のローン移籍ののちに加入した26歳のクロアチア人
運動量豊富で力強いドリブル突破が持ち味の選手。
奥さんまじでかわいいよ
過去にインテル、レアル・マドリードに所属しており、インテルの頃はシュートもガンガン打つ10番の選手のイメージが強かったのですが、いつの間にか中盤の底(CMD,DMF)もプレーできる精錬された選手になっていて驚きました。
昨季はドリブル突破や守備でスコアに現れにくい部分ながらもチームに貢献しておりCL圏内はこの人無しでは無理だった思います。
CLのグループステージ3,4節付近(リーグ戦含む)ではカンテ不在の影響もあり、Jorginhoのともに中盤で守備に徹しつつ、前線にボールを運んでくれたなぁと実感しています。
この2人じゃないと中盤ザルになってたと思う
MF枠ではM.Mountと迷いつつも最終的にはKovacicにMVPを授けたいと思います!
Congrats!!
今季も昨季以上の活躍に期待したいですね。もっと直接に得点に関わってこれたらなと思いました!
#19 Mason Mount, 8/10点
Tammyと同じく昨季からファーストチームに昇格し、頭角を現した21歳の(イケメンの)アカデミー出身の国産MF
左右両足で精度と球種豊富なキックを持っている選手です。足元の遊び心(テクニック)も優れています。
チェルシーでの推し選手です(笑)
育成チームではレギュラーになりU19欧州選手権でも目覚ましい活躍をしていたのを覚えています。その後はオランダのフィテッセや英2部のダービー・カウンティにレンタル移籍し、ダービーでは当時そのチームを率いていたLampard監督とともに、昨季にLampard監督とTomoriとともにチェルシーに復帰(移籍)した。
昨季は主にOMF(オフェンシブミッドフィルダー)として活躍しRWとしても出場し1年目にしては上々の活躍だったと思います。
メンタル面も素晴らしく、伸びしろしかない選手に大変ワクワクしています。
今季は新加入してきたドイツ人選手のKai Havertzとライバル関係になることが予想されますが、ともに高めあっていきより精錬された選手になってほしいと思います。
#47 Billy Gilmour, 7/10点
アカデミー出身の19歳のスコットランド人のMF
守備意識(特にカバーリングに優れている) やとにかく前へ前へボールを積極的に供給する選手で主にカップ戦で中盤の底であるDMF(ディフェンシブミッドフィルダー)で起用され,Lampard監督も称賛するパフォーマンスを魅せた。
まだ、若く相手が超攻撃的なビッグクラブだと器用に難があるかもしれないが、ブロックを敷いて引いてくる相手にはぜひ起用したい若手の選手だと思いました。
昨季のシェフィールド・ユナイテッド戦でトップチームデビューしましたが、パフォーマンスが良くなく負けてるのになぜ若手を入れたと叩かれていましたが、持ち前の強靭なメンタルと努力でサポーターの心をつかみました。
まじでえぐいよこの19歳、スコットランドのフル代表説まで噂されたくらい
しかし、上がり調子だったところに昨季終盤に怪我をしてしまいシーズン終了となり残念でしたが、今後数年で飛躍的な成長をしてくれると感じています。
次回のトピックス
次回は昨季DF,GKの選手紹介とシーズン採点にしようと思います。
脆弱性のある部分や改善願望などもかるーく解説できれば!
本当に長めのブログとなりましたが、閲読いただきありがとうございました。
※シンプルにオフェンス・ディフェンスのくくりにしたかったのでm(__)m
夏休みは旅行・カメラなどの趣味にいそしみながら、サッカー観戦で熱くなろうと思います!
ハイネケン飲んで観戦します!
Come on Chelsea!!!
#0 ブログ開設
Chelsea Football Clubを応援し始めて10年になったのでブログ開設しました!!
はじめまして、Sotaです。
読まれる方のほとんどはもしかしたらはじめましてではないかもしれないですが、温かい目で見守ってください(笑)
いきなりですが,,,
出典:
このロゴ本当にかっこいいですよね!!!
1905年3月10日創設、イングランドの西ロンドンに本拠地にしている
Chelsea Football Club(以下「チェルシー」という)のロゴです。
歴史あるプロサッカーチームです。
ロゴの中心にある杖を持った青獅子、いいですよね~
生い立ちとかをたどってみると意外と勉強になることもあるかも(笑)
(また別の機会に詳しく紹介します、どうしても今気になる人は調べてみてね)
応援し始めたきっかけ
ここまで僕の人生を熱くしてくれているチェルシーを応援するようになったきっかけを簡潔に紹介していきます。
たしか、初めて見たチェルシーの試合は2009/05/06に行われたUEFAチャンピオンズリーグ バルセロナ戦 2nd legです。
(チャンピオンズリーグはUEFA主催の欧州No,1クラブを決める大会)
出典:
当時、僕は中学生でしたがサッカーゲームを通して海外サッカーにはかなり興味があり英単語みたいに海外のクラブチームの名前を覚えたり、試合を見ていたりしていました。
豪快なプレーが好きだったこともあり前半のエッシェンの殺人的左足ボレーで先制して盛り上がっていましたが,,,
この日はチェルシー側に明らかに不可解なレフェリングばかりで先制しながらもチェルシーの選手たちが審判に激高するシーンも多数見られました。
そして先制した1点を残り数分勝ち切れば勝利目前だったところで,,,
出典:
http://newsimg.bbc.co.uk/media/images/45743000/jpg/_45743512_iniesta_ap.jpg
イニエスタ(現ヴィッセル神戸#8)にゴールを決められアウェーゴール差でチェルシーのチャンピオンズリーグ敗退が決まりました。
真剣に見入った試合であまりにも(チェルシーのサポーターの立場からして)残酷な結末だったこともありこのクラブの今後を見守っていければと思い応援していくことを決めました。
また、当時チェルシーの背番号8番を背負っていたFrank Lampard(以下「ランパード」, 現チェルシーFC監督)のミッドフィルダーながらボックス内に入りチャンスを作ったり、精度およびパワーのあるミドルシュートや中盤の底に下がって受け前線へ積極的にボールを供給してくプレースタイルが好きでチェルシーにますます惹かれていきました。
チェルシーを好きになった理由は上に書いた通り大きく2つですね。他にも好きになるきっかけとなった選手はたくさんいますが、このくらいにしておこうと思います!
これからについて
今後はマッチレポートや選手紹介をメインで様々なコンテンツを私情も交えつつ、よりチェルシーに興味をもってもらえるような内容にしていければと思います。
戦術を含んだ内容だと外部からのリソース集めやそれらへの理解を含め多くの時間を要するとは思いますが、わかりやすく紹介していきたいです。
何卒よろしくお願いします!
Come on Chelsea!!!